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公演情報

2015年12月23日(水・祝)

Warmth 第3回公演

会場:武蔵野市民文化会館・小ホール

 

プログラム

<宮島喜来>

J.S.バッハ:平均律クラヴィア曲集 第I巻 第1番

F.F.ショパン:バラード 第2番

<尾澤瑞樹>

L.V.ベートーヴェン:ピアノソナタ 第31番 op.110

<阿部真子>

ラフマニノフ:絵画的練習曲集「音の絵」より

チャイコフスキー=プレトニョフ:「眠れる森の美女」より

<尾澤・阿部による連弾>

J.S.バッハ:主よ人の望みよ喜びよ

ピアソラ:リベルタンゴ

 

―ゲスト・自閉症のピアニスト―

<宮川星太郎>

シベリウス:5つの小品 樹木の組曲より「樅の木」

<前田吉雄>

ジョージ・ウィンストン:Longing Love

 

※曲目は予告なく変更される場合があります

※記載のプログラムは演奏順ではありません

 

Warmthは、「ハンディキャップの有無に関わらず、本格的なクラシックコンサートを気兼ねなくお楽しみいただきたい」という願いのもと、2013年1月、第1回公演が開催されました。
従来のクラシックコンサートは、演奏中の出入りなどできず、咳ひとつするにも気を遣う雰囲気がありますが、本公演は、演奏の合間に話を交えリラックスしていただけるような工夫をしています。
また、途中退場などを含むさまざまな状況に、経験豊富なボランティアスタッフが対応いたします。
過去2回の公演においては、たくさんのお客様にお越しいただき、大きな反響を呼びました。第3回目となる今回は、二人の自閉症ピアニストを特別ゲストとして迎え紹介するなど、新たな趣向も盛り込まれています。
クリスマスで賑わう休日のひととき、ご家族でクラシックコンサート…はいかがでしょうか。

第3回Warmth 開催レポート(速報)

12月23日、武蔵野市民文化会館・小ホールにて、第3回Warmthピアノチャリティコンサートが行われました。400名近いお客様にご来場いただき、関係者一同心より御礼申し上げます。

武蔵野市が発行する福祉広報に本公演のご案内が掲載されたこともあり、今回の公演でWarmthに初めて聴きにいらしていただいたお客様も多く、アンケートを通して、皆様からのたくさんの貴重なお声を頂戴いたしました。

今回は新しい試みとして、自閉症の方にも舞台で演奏をしていただくコーナーを作りました。『自閉症でもこんなに巧みにピアノを演奏できることに、たいへん勇気づけられた』といったご意見も数多くいただき、ご好評いただきました。ご出演された、宮川星太郎さん、前田吉雄さん、お二人は舞台袖で待機しているときからとても緊張したご様子でしたが、舞台の上ではのびのびと演奏をご披露いただきました。

 

Warmthは、ピアニスト・阿部真子氏の発案によりスタートしたコンサートです。ハンディキャップの有無に関わらず、ご家族そろって気兼ねなくクラシックコンサートをお楽しみいただける、いわゆる『普通のコンサート』です。3年目を無事に終演することができ、阿部氏のご協力のもと、今後も継続して皆様にコンサートをお聴きいただける機会を催してまいりたいと思っております。

演奏者として、また企画・実行にご尽力をいただきました阿部真子氏、ならびに宮島喜来氏・尾澤瑞樹 両氏のお力添えに心より感謝申し上げます。

また、当日の運営にご協力をいただきましたボランティアの皆さまにも、この場を借りて御礼申し上げます。

 

※12月24日現在、チケット売上等を集計中です。当公演の収益は全額、自閉症関連団体へ寄付させていただきます。寄付のご報告は追って更新いたします。

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